9/7まで美術館でやっていた「バウハウス・デッサウ展」に行きました。そもそもバウハウスというものを知らなかったのですが、興味深い展示でした。“モノをツクるコト”は、機能とデザインのせめぎ合いの中に一筋の道を見出す、という意味も持つのだろうな、と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。