バウハウス、中秋の名月

tashin2008-09-15

9/7まで美術館でやっていた「バウハウス・デッサウ展」に行きました。そもそもバウハウスというものを知らなかったのですが、興味深い展示でした。“モノをツクるコト”は、機能とデザインのせめぎ合いの中に一筋の道を見出す、という意味も持つのだろうな、と。実用性と美しさの両立したモノは素晴らしい、と思いました。そんな技術を実現したいなぁ、と思った次第。
昨日は中秋の名月ということで、ベランダにて月見。「夜景モード」で撮ると手ブレが酷いのですが、まあまあのできかなぁと(自画自賛)。