映画「ベンダ・ビリリ」を観た

内容について言及してもあまり意味が無いと思う。感じたことを一口に述べるなら「魂」と「愛」。Staff Benda Bililiの音楽はWikipediaによると、ルンバにカテゴライズされるようだ。全編を通して彼らの音楽が「聴け」、それが「魂」を示し、彼らの音楽の背景が「彼らの音楽」と「事実」によって語られる、それが「愛」を感じさせる印象。
映画を観るとライブに行きたくなる。できればそこで踊りたくなる、そんな印象もある。
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屈強のコンゴ魂
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